日曜日は久し振りに薪割りしました。コロ薪を販売してみようかな?
日曜日は久し振りに薪の生産作業をしました。
ここのところ、販売面や本業の建築業が忙しくて
薪の生産(薪割り)が全く出来て無くて、薪の割かたを忘れた気がします。
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通常の薪割りをする前に、土場に溜まってた原木の端材を処理するところから始めました。
端材は節が有って割り難く、売り物の薪にならない部分を切除したり、巻き寿司の端っこみたいに、丸太を端の長さに玉切りした残りの半端部分です。
「コロ薪」ってサイコロみたいな薪だからそう呼ぶのか?造語でしょうが誰が言い始めたのかは不明。
ウッドバッグミニ一杯にするのに三時間かかりました。意外と手間がかかります。
取りあえず、薪ストーブ用に割ったんだけど
ふと思ったんだけど、キャンプ用に売っても良いかも知れないと思います。
ここ最近のキャンプブームで通常の薪が足り辛い状況になりつつあります。
コロ薪は小さめに砕いた薪なので、焚き火台に入り易く使いやすいのではないか?と思います。
ただ、束ねることが出来ないので持ち運びや販売単位が難しいので
袋詰めして売るとか、袋に詰め放題でナンボとか・・つまり a bag of fairewood にすれば良いかな?
と言っても、どのみち乾かないと売れません。1年は乾燥期間が必要ですから、その間に考えます。
ちなみに、束ねた薪を英語で a bunch of firewood だと思ったんですが
調べるとa bundle of firewood の方が適当みたいです。
花束はa bunch of flower 薪はa bundle of firewood
違いは、元々ばらの物を敢えてバンドや紐で括って持ち運べるようにしたり
使い易くするのはbundleを使うみたいです。
bunchは束が普通の物、花束とか房で売ってるバナナとか・・他に例が思い浮かばない・・でも薪も普通に束ねて売ってるけどなあ・・
意味は同じだけど複数同義語がある英単語の使い分けって難しくて苦手。
午後から普通に薪割りでしたが、割り作業だけでウッドバッグへの詰め込みはしませんでした。
午後4時頃で切り上げて、家に帰って事務仕事をしました。
月曜日も夕方から銀行さんと会う約束をしてるので、薪の作業は出来ないかもです。
来週も忙しくなりそうです。
最後まで読んで頂いて有り難う御座いました。
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キャンプ用の薪を販売しています、薪ストーブ用に作ったこだわりの薪です。
含水率は平均17%程度になるよう、ナラやクヌギを二夏乾燥させているので
火持ちが良く火力の強い極上の薪に仕上がっています。
是非、一度お試しください。
7.3㎏前後/1束→¥500(税込) ※2020年9月29日現在
場所は広島県廿日市市津田にある岩倉ファームパークキャンプ場に入って、奥の駐車場を川下方向に約600m抜けた所です。
スチールの物置で販売しています。
090-3632-7344 上野まで
薪ストーブ日記薪割り機の販売をしています。
薪ストーブ日記をご覧の皆様には直接御見積り致しております。
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当薪ストーブ日記では設置相談を受けながら
安価で性能の良いホンマ製作所の薪ストーブと煙突部材、その他薪ストーブグッズを販売しています。
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