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薪ストーブの焚き方

先日、当ブログに余計なお節介ですが、薪ストーブの使い方が間違ってますよ。 って記事を書いたんですが

今年初めて薪ストーブを設置して初炊きする方もおられるでしょうから

大雑把にでも薪ストーブ・・と言っても二次燃焼方式の薪ストーブの場合ですが、焚き方のコツを説明します。

 

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まずは薪ですがDSCF2405薪は針葉樹でも広葉樹でも良いですが

とにかく乾燥したモノを使います。 湿気てると燃えが悪く、燃えてるように見えても温度が上がりません。

湿気た薪は中の水分が蒸発することで温度上昇を妨げます。

 

日当たり良く、風通しの良い所で、割った状態で最低でも1年以上乾かす。

薪の話を始めたら枚挙に暇がないので、先に行きます。

 

DSCF2406なるべく薪同士、くっ付く面積を少なくして火室内に配置します

※薪同士がくっ付くと、くっ付いた部分から煙が出やすい。

DSCF2408真ん中辺りに燃えやすい板材などの焚き付けを置いて着火します。

DSCF2409全体に燃え広がるまで、タップリ空気を供給します。

焚き付け初期には燻りやすくて、煙が出やすいですから、そうならない様に空気は滞りなく供給してやります。

 

DSCF2411薪全体に燃え広がったら、扉類は閉めます。

このときに薪ストーブ温度計は150℃前後のハズで、空気弁は開いたままです。

 

DSCF2413薪ストーブ温度計が200℃を超えたら、空気を絞って行きます。特に下側からの空気(一次燃焼空気)は薪が燃えてきたら完全に閉じてしまいます。

DSCF2425温度が250℃を越した辺りで、空気は最低限に絞ります。

 

薪に火が十分回って、火室内の温度が上がると、少ない空気でも薪は良く燃えます。

逆に、あまり多く空気を入れすぎると、冷たい空気が火室内に入り込んで

更に、折角の熱を煙突から外に捨ててしまうことになるので無駄になります。

 

DSCF2430300℃近くになると

空気を殆ど入れなくてもDSCF2436「燃えるな!」と言っても勝手に燃えます。

DSCF2437オーロラバーン(燻焼)が起きます。

二次燃焼方式のストーブは、オーロラバーンで燃やすのが正しい使い方。その為の装置です。

この燃やし方を覚えると、少ない薪で高温をキープしながら長時間燃え続けます。

チョット、コツが必要ですが、これが出来ると出来ないでは雲泥の差が出ます。

 

  1. 薪は良く乾いた物を使う
  2. 最初空気をタップリ入れて、とにかく温度を上げる。
  3. 全体に火が回ったら、下からの一次燃焼空気は全閉 ※一次空気は焚き付け初期用と思うべし
  4. 温度が上がったら、徐々に空気を絞っていく
  5. 高温(250℃前後)になったら空気をギリギリまで絞る。※高温になると空気は少なくても燃える
  6. あとは揺らめくオーロラバーンをユックリとお楽しみ下さい!!

 

という感じです。

 

 

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コメント

No title

こんばんは、
薪ストーブ設置の際は大変お世話になりました。
 少し冷え込んできたものの、ようやくコンテナで初焚き用の薪を運んでいる状態です。
相変わらずものぐさで腰が重いのですが、昨年の灰をストーブに放りこんで慣らし焚きでもやろうかと思ってます。
多分週末になろうかと、
解らなければTELまたはMailしますので、その際はよろしくお願いします。

Re: yamadagagaさん

yamadagagaさん、コチラこそお世話になりましたm(_ _)m

慣らし運転は、熱収縮で鋳物同士の接合部を馴染ませる為のものですから
中温程度で数回焚いて下さい。
200℃程度温める→自然に冷やす を3回程度繰り替えせば良いです。
分からない時はお電話お待ちしております。

今はまだ、温度もさほど下がりませんから、ドラフト弱いかも知れませんので
煙逆流も有り得ます。
その時はラス板に新聞紙等で焚き付けすると良いです。
本格的に焚き始めたら、それはそれでお電話なり、伺うなりしますのでご連絡下さい。

No title

昨年末、東広島で薪の購入でお世話になりました平田です。
お久しぶりです。
ストーブの焚き方で質問ですが、300度近くまで上昇したことがないのですが、
薪の量が少ないのでしょうか??
それとも乾燥が足らないのでしょうか?
上野さんから購入した薪で焚いた時も、250度にいくかいかなかったのところでした。

Re: 平田さん

平田さん、その節はお世話になりました。
コチラこそお久しぶりですm(_ _)m

温度は機種によって上がり難い・・と言うか、そもそも上がらない機種も多く存在します。
例えば、今ではネスターマーチンにはB-TOPモデルなど存在していますが
かつて、ネスターは天盤温度が上がらず、お湯が沸きにくいので有名でした。
それを改良するためにB-TOPを取付けています。

ネスターの温度が上がり難い原因は、天盤が袋(二重天井)になっていて中に導入空気を通して
温めてから火室に吹き込む仕組みで二次燃焼を促進して、ネスターの炎が美しいと言われる所以ですが
逆にその空気が天盤を冷却してしまう事が天盤温度上昇を妨げていました。

ホンマ製作所のストーブは、天盤がシングルでバッフルはあるものの、ほぼ直火が当たるので
温度の上昇はダイレクトに天盤に伝わります。

他にも対流型のストーブは天盤温度が上がり難い機種が多いです。
温度計を置く位置によっても温度はちがうので、チャンと燃えてないとは言えないかもです。

薪の量に関しては、中量~多めが良いです。
薪の量が多いことで、燃料が増えると言う事も勿論ですが
薪の高さが高くなることで、天盤に炎が近くなる分、温度も上がりやすいと言う事と
火室の中に薪が多ければ、火室の中の容積が減って火室の温度が上がりやすくなると言えます。

薪の形状も燃え方に大きく影響します。
あまり大きく割った薪を使うと、単位重量に対して表面積が減り
燃え難いので薪は長持ちしますが、燃え難い分、温度は上がりません。

例えば太く割った4㎏の薪一本を火室に入れるよりは
2㎏に割った薪を2本火室に入れる方が効率よく燃えるので温度も上がりやすく
空気調整も絞って使えるので、火持ちも良くなります。
私が「コロ薪が良い」とブログ内で言うのはそういった意味があります。

一度試しに、中割り以下の太さの薪を、思い切って多めに入れて、シッカリ燃やしてみて下さい。


他にも、灰を火室から掃除しすぎないとか・・・いろいろ条件がありますのでモノは試しという気持ちで
極端な事をしてみるのも大事です。
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