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炉台と煙突設置工事3

煙突設置工事の続きです

私は薪ストーブ屋さんから煙突と本体の設置工事を請け負っている
大工のおっさんです(小さな工務店を経営しています)

毎月1~2件、多い月で(秋ごろが多い月ですが)3件程度の
工事の依頼を請けます

そもそもなぜ薪ストーブ屋さんが大工の私に工事を依頼してくるのでしょう?
それは薪ストーブが他の暖房器具と違い建築工事を伴うからです

下の写真を見ていただきたいのですが
P2100015_ks.jpg
今、私が建てている新築工事現場の写真です

映っているのはスジカイ、(現在では構造用パネルを使いスジカイは徐々に廃れつつありますが)
在来工法では一般的に採用されている構造壁です
地震や風圧による横方向の力を縦方向に分散させて建物を倒壊から守ります

適当に入っている訳ではなく
必要な壁量の求め方が有り、近年は位置も決まっている
特に阪神淡路大震災以降は年々厳しくなり
ここ十年来の建物なら壁という壁にスジカイが入っていると思って間違いない

もう一枚下の写真をみて下さい
P2100020_ks.jpg
これは小屋裏(屋根裏)なのですが
屋根を支える屋根垂木(タルキ)母屋(モヤ)桁、梁、火打梁(ヒウチバリ)等が見えます
細かい説明はしませんが、言うまでもなく必要だからそこにあるものばかりです

つまり、これらの物を切断すると建物の強度を著しく低下させ、場合によっては倒壊の恐れもあります

悪徳リフォーム会社が如く脅すわけではありませんが
前出の阪神淡路大震災以前の建物は今の基準では壁量や補強金物が足りておらず
完全な状態でも地震による倒壊の恐れがあり
補強したいくらいですので切断などもっての外です。

結局、こう言っては身も蓋もないのですが
煙突の貫通口工事は工務店か大工に任せるべきです
出来れば、その建物を建てた工務店や大工に相談するのが一番いいです
せめて自分が穴を開けたい場所に穴が開くかをプロに相談して下さい


工務店や大工に依頼する際の
開口寸法・工事の要領などはこれから記事に載せていくつもりですので
(ヘタクソなブログで分かりにくいでしょうけど)
わかりにくい時はコメント下さい


以上、もし知り合いの工務店や大工のいない、相談するプロが身近にいない方は

一般の方からの設置工事のみ、もしくは開口工事のみの請負をいたします

注:中国地方限定ですので、他地方の方は相談、質問の受付のみとさせて下さい。
勿論、販売も致しますが工事のみの請負を主に行ないたいと思っています
あまり需要がなければ期間限定になりそうですが・・・・。

ホームページを設けようと思うのですが、急に思い立った事で間に合っていませんので
もう少しお待ちいただくか
お急ぎならコメント欄に相談いただければ他からは見られない設定にしておきますので宜しくお願いします。

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☆ 建築の上野 ☆

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 薪ストーブ・煙突の販売及び施工
 炉台・炉壁の設計施工
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 薪の生産販売
 薪割り機等の販売と修理
 
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所在地 
建築の上野薪生産販売所「薪無人販売所」
岩倉ファームパーク奥の駐車場を抜けて500m川下側です。
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 昼間連絡先 090-3632-7344

  de8iku@gmail.com

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