エンジン機械は定期的なメンテナンスや部品交換が必要
土曜日 修理したキャブレターを草刈機に組み付けたのと
チェーンソーのキャブレターを取り外して
ダイヤフラム交換した。
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先週、妻と二人で墓所の草刈りに出動したんだが、調子が悪くて作戦遂行に失敗して終った。
明日、再度、リベンジする予定なので直しておかねばだ。
組み付け完了してからエンジン始動、アイドリングを少し調整して問題無く修理完了。
草刈機の修理したついでにチェーンソーのキャブレターも外して修理する。
部品は取り寄せてあったのだが、アレコレ忙しくて修理してなかったのでついでに修理する。
チェーンソーは配管が複雑で、歳組立するときに分からなくなったらイケんので、念の為に写真を撮っておく。
部屋に持って入ってダイヤフラムを交換する。
使用後(左) 新品(右) 劣化すると硬化して弾力が無くなる。 ↑メタリングダイヤフラム しわになっている。
薄いゴムの膜で、燃料の流れが逆流しないように弁の役割をしている。
キャブレターのダイヤフラムは消耗品で使用頻度等によって条件は違うが
ウチの場合で言うと3年程度で交換する必要がある。
エンジン機械は消耗品が多く、定期的に交換しなければイケない。
販売店や農機具店などで依頼することも出来るが
工賃が掛かるので、自分でやってみると良い。
自機にあったキャブレター部品を選んで交換すればさほど難しくはない。
ちなみに、ウチのマキタMEA4300のキャブレターはWALBROのWTE-6と言う型だが
同じMEA4300でもウチは前期型なのでWALBRO社製のキャブだが
後期型はZAMA社製のキャブなので注意が必要だ。
もし、自信が無ければ購入した販売店で相談するとよい。
と言うわけで今日はお終いまた明日です。
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またの起こしをお待ち致しております。
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